木造建築の断熱リフォームは諸刃の剣

木造建築の断熱リフォームは諸刃の剣

★第1位★空室はこうやって埋めろ。一級建築士・竹末治生の空室対策の徹底攻略セミナーDVD

★第2位★まずはアパート一棟、買いなさい!石原博光の次世代アメリカ不動産投資術

★第3位★自己資金ゼロからの不動産投資・中村武司の競売不動産で稼ぐ方法・競売王

木造建築は、風通し良く造られているので冷える

木造アパートをリフォームする場合、断熱リフォームも大きなテーマになる。

 

というのも木材は水に弱い建材で、長期間水に浸かっていると腐るし、シロアリにも食われやすい

 

そこで床を高くし、風通しを良くすることで、雨に濡れても、すぐに乾くように建てられている。

 

何百年も前に建てられた寺が今も残っているのは、風通しの良い建て方と、重要な箇所に雨が直接当たらないように、ひさしをつけているからだ。

 

しかしそのせいで、夏は涼しくて良いが、冬は非常に寒い住まいになる。

 

風通しが良いので、熱がどんどん逃げて、冷えやすいのだ。

 

そこで冬は襖(フスマ)や雨戸、畳などで直接風が当たらないようにして、暖を取るのだが、やっぱり寒い。

 

たとえストーブをガンガンに焚いても、どういうわけだか部屋がちっとも暖まらない。

 

と言うのも部屋の暖かさは「体感温度」で決まり、室温が上がるだけじゃダメなんだね。

 

体感温度は、肌に触れる空気の温度ではなく、輻射熱(ふくしゃねつ)で決まる。

 

輻射熱というのは熱放射とも呼ばれるが、物体の温度で決まる。

 

赤外線のような電磁波による熱が輻射熱で、太陽の光が暖かいと感じるのも輻射熱だ。

 

つまりストーブで室内の空気の気温を上げても、床や壁が冷えていると輻射熱が発生しないので、体感温度は低いままで暖かくならないのだ。

 

そこで近年行われるようになったのが、木造建築に断熱材を取り入れた断熱リフォームだ。

 

断熱リフォームとは、床や壁、窓などから熱を逃がさないよう工夫するリフォームだ。


スポンサードリンク

断熱リフォーム 断熱材は帯に短したすきに長し。

木造アパートの部屋を暖かくするためには、断熱リフォームが必要だ。

 

断熱リフォームとは、床や壁、窓や出入り口と言った部分から、熱が逃げないようにするためのリフォームで、冬暖かい部屋を造るためのモノだ。

 

断熱リフォームには、床や壁に断熱材を入れ、窓を二重サッシにしたり、高断熱複層ガラスを入れたりする方法がある。

 

ところが断熱材を入れると風通しが悪くなって、湿気が籠もってしまう

 

良い部屋の一つの条件は「風通しが良い」ことだが、断熱で「風通しを悪くする」わけだから、上手くやらないとカビが生えたり、木部が湿って腐ったり、シロアリにやられやすくなる。

 

この矛盾をどうするかが、非常に難しい問題で、そのため非常にたくさんの断熱材が出回っている。

 

どれも「帯に短したすきに長し」で、どうしたら良いのか困る。

 

断熱材の種類と長所短所
断熱材の種類 長所 短所
グラスウール 安い。燃えにくい。火に強い。防音・吸音もできる。 湿気やすい。ズレたり偏ることがある。
ロックウール 燃えにくい。火に強い。防音・吸音もできる。 湿気やすい。ズレたり偏ることがある。
セルローズファイバー 燃えにくい。火に強い。防音・吸音もできる。 高い。湿気を通す。
羊毛断熱材 燃えにくい。火に強い。防音・吸音性能が高い。 湿気やすい。
ポリエステル断熱材 安い。火にも多少強い。防音・吸音能もある。 湿気やすい。
ポリスチレンフォーム 断熱性能が高い。湿気にくい。 防音性能はない。
硬質ウレタンフォーム 断熱性のが高い。湿気にくい。 防音性能はない。
発泡ポリカーボネート 湿気にくい。 防音性能はない。

 


スポンサードリンク

不動産投資 人気教材ランキング

★第1位★空室はこうやって埋めれば良い。一級建築士・竹末治生の空室対策の徹底攻略セミナーDVD

★第2位★まずはアパート一棟、買いなさい!著者・石原博光の次世代アメリカ不動産投資術

★第3位★自己資金ゼロからの不動産投資・中村武司の競売不動産で稼ぐ方法・競売王

★第4位★不動産投資資金・低金利で借りる日本政策金融公庫完全攻略レポート

★第5位★まずはアパート一棟、買いなさい!著者の金利1.5%の融資で利回り19%の満室経営をする方法

★第6位★光!頭金「ゼロ」でできる『光速』収益不動産投資成功法

アパート経営 空室対策 人気教材ランキング

★★空室はこうやって埋めれば良い。一級建築士・竹末治生の空室対策の徹底攻略セミナーDVD

★★積極的な空室対策で平均利回り13%満室アチーブメントプログラム

このエントリーをはてなブックマークに追加