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内見者がなかなか来ない理由

アパート経営で頭が痛いのが、空室の存在。

 

空室があると利回りがガクンと落ちてしまうので、清水の舞台から飛び降りるつもりで大金を投じたのが大赤字って事にもなりかねない。

 

だから空室ができたらすぐに入居者を見つけたいところだが、世間の人々が部屋を探す時期というのはだいたい決まっている。

 

たとえば大学が近くにある学生街なら、入居者が入れ替わるのは春頃だし、会社の転勤などがあるのは夏頃って事になるので、この時期を外すと1年近くも空室のままと言うこともある。

 

私が以前住んでいたアパートも7戸のうち3戸が半年以上空室のままで入居者がなく、大家さんもちょっと困り果てていた。

 

なにしろシーズン外れになると、内見者自体、ほとんど来ないし、その内見者が契約を決めてくれないと空室はそのまま残ってしまう。

 

じゃあ賃料を下げればよいかというと、そうでもない。

 

相場より高い賃料であれば、適正価格まで下げればいいが、バーゲンで部屋を埋めるようなことをすれば、今お世話になっている他の住民にも不満が起こるからマズい。

 

となるとあとは、仲介業者さんが紹介しやすいように収益物件をきれいにリフォームするしかないのだが、実はここで大きな落とし穴が待っている。

 

というのもどういうリフォームをすればよいかって事が、昔ながらの大家さんにはよく分からないから、うっかり今まで通り、昔ながらのリフォーム会社に頼んでしまうのである。

 

そして仲介業者の営業さんが内見者を連れて来にくいリフォームが出来てしまい、さらにまた空室期間が伸びると言うことが起こってしまう。

 

これじゃあ堂々巡りだね。

 

ウォームライフ 収益物件専用内装コーディネートNEXT:内見者が入居を決めるリフォームとは




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