アパート経営のデメリット(2)資産が固定化されて身動きできなくなる

不動産投資のデメリットは資金が固定されること

アパート経営・不動産投資のデメリットの続き。

 

主なリスクとして挙げられていたのは、

  • 資産価値の低下
  • 自主管理
  • 入居率ダウン
  • 入居者トラブル
  • お金に困ってもすぐに売れない
  • 災害リスク
  • 金利変動リスク
だった。

 

お金に困ってもすぐに売れない

アパートを所有すると言うことは、資金を固定化すると言うことだ。

 

換金性のことを経済学では「流動性(りゅうどうせい)」と呼ぶのだが、不動産は流動性が低い資産で、すぐに現金化することが出来ない。

 

とくに老朽化したアパートは、500万円以下でもなかなか売れないケースがある。

 

だから新築で新しくアパートを建てるというようなことをすると、貴重な運転資金を固定化して身動き取れなくなってしまうリスクが伴う。

 

災害リスク

阪神淡路大震災や東日本大震災などでは、わずか一瞬で家屋が倒壊し、火事や津波で貴重な資産である建物が無くなってしまった。

 

地震保険に加入していない家主も多かったので、後かたづけするだけでも相当の金銭的負担になったらしい。

 

全壊ならまだ公的援助も受けやすいが、中途半端な状態で壊れると、壊すにも壊せないし、貸すに貸せなくなってしまう。

 

金利変動リスク

銀行や金融機関からお金を借りてアパートを建てた場合、金利負担も問題になってくる。

 

金利が上がったからと言って賃料をすぐに上げると言うことは出来ないから、収入を得るどころか収支がマイナスになってしまうこともある。

 

収支が赤字になってしまうと、やはり売ろうにも売れなくなってしまい、大損してしまう可能性だって非常に大きい。

 

不動産投資の最大のデメリットというのは、投資をすると資金が何年も何十年も固定されてしまい、場合によっては身動きできなくなってしまうって事だね。

 

なので可能な限り借金をせずに、中古物件から始めるというのが最近の流行のようだ。

 

NEXT:アパート経営に向くひと、向かないひと



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