アパート経営に向くひと、向かないひと

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人と話すのが苦になるかどうか?

アパート経営もビジネスだから、経営のスキルが問題になる。

 

アパート経営の場合は、大家さんができるかどうかが一つの分岐点で、集金や滞納者や入居者トラブルの対応ができるか?というのが大きいようだ。

 

経営者が自分で大家さんが出来なければ、アパート管理会社に丸投げして代行してもらうしかないが、そうなると当然手数料も大きくなるから、ちょっと空室が出来ただけでも赤字になりかねない。

 

赤字になったら資産にならないから、自分で出来ることは自分でやるべきだろうし、まかせるにしても、滞納や迷惑行為が起こりにくいように、様々な工夫をすることが必要だろう。

 

そして実際に家賃滞納が起こったり、入居者同士のトラブルが発生した場合、早めに察知して対処できるかどうかも鍵で、大家なりにルールを決めて、そのルールに従って行動できるかどうかも大事なようだ。

 

たとえば家賃が1ヶ月滞納したら、葉書を出す。

 

2ヶ月滞納になったら、電話を掛けて様子を見る。

 

3ヶ月になったら、退室を促す…こういうことが確実に出来るかどうか。

 

また部屋の借り手がルールを破っていたら、どういう対処をするのが良いのか、あらかじめ決めておいてそのとおりにやる。

 

家賃の滞納などは大家さんが対処する必要があるが、その他の入居人のトラブル予防策には、様々な方法があって、たとえば北海道のカリスマ・アパートオーナー、加藤ひろゆき氏の本には、女子学生専門のアパートで班長制度を導入して、班長・副班長には月5千〜1万円くらいの手当を出して、アパート内の掃除を担当してもらうという話が載っている。

 

退出者が出たら、そのあとの部屋の掃除も彼女らや友達にアルバイトでやってもらえるので、清掃業者に頼むよりもはるかに安上がりですむと言うことらしい。

 

入居者や近隣の親戚に、月1〜2万円ほど出して、アパートの掃除をお願いするということもできるようだ。

 

NEXT:空室対策、入居率を高めるコツ


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