利回り10%以上の物件てどんなもの
物件情報の読み方
老後のアパート経営のための物件探し。
最初は勉強だと割り切って、
失敗してもあきらめの付く、
1000万円前後から2000万円くらいの
安い物件から始めるべきだろう。
ただ表面利回りは10%以上ないと、
投資資金すら回収できないので
利回り10%以上の物件情報を選んで情報を読みとってみる。
まずは
うりあぱCOMに載っていた物件。
- 売りアパート 1,880万円
- 表面利回り 11.3%
- 昭和63年築 徒歩2分
- 2DK4戸 駅のすぐ裏手 満室
アパートの価格が1880万円なので、
税金や仲介手数料などを含めると、
2千万円ちょっとで取得できる物件だ。
2DKと書いてあるので、社会人とか若い夫婦向けの物件。
利回りが11%なので、1880万円×0.113=212万円で、
ずっと満室ならば、年間の家賃収入は200万円くらいってことだ。
4戸なので1戸あたり50万円、
つまり家賃は4万4千円で貸しているって事だな。
現状が満室なので、取りあえず今はリフォームなどの必要はなさそう。
駅から徒歩2分なので、交通の便もよく、
部屋が空いても新しい入居者はすぐに見つかりそう。
昭和63年築だから、築25年くらいで、
あと15年くらいはしっかり立っていそう。
…等と言うことが読みとれる。
告知事項もないし、良い条件の物件のように見えるのだが、
売り主さんはなぜこの物件を売ろうとしているのか、
その当たりを聞いてみる必要がありそうだ。
家賃の半分がオーナーの手元に残ると考えても、
毎年100万円ずつ入ってくるわけだから、
なぜこの物件を手放すのかは、しっかり調べる必要があるだろう。
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