アパート経営・法人化と節税
アパート経営、合同会社で法人成り
アパート経営で不動産所得が出来た場合、
儲かっているかどうかで、節税を考えないといけない。
と言うのもまず、まだ儲かっておらず、
不動産所得がマイナスであれば、
確定申告でマイナス分を計上して、
所得税を下げる事が可能だからである。
所得税というのは
個人の所得の合計に対して課せられるが、
現在の日本の所得税の仕組みは
超過累進課税という方法で行われているので、
所得が増えれば税率がドンドン上がってしまう。
2011年末現在では、課税所得が900万円以上だと
900万円から1800万円には33%。
1800万円を超えると、
1800万円以上の所得には40%も課税されてしまう。
じゃあ、法人税が果たしてどのくらいかというと、
法人税の実効税率も30%から40%なので、
個人経営でも法人でも似たようなモノのように見える。
ところが法人の場合は事業経営のために
様々な必要経費が認められているので、
課税所得を大きく減らすことが可能になる。
つまり「個人所得」の場合は、仕事着や
仕事に使う事務所やパソコン代などは必要経費にしにくいが、
法人であれば必要経費に計上できて、
事業所得を大きく減らすことが出来、節税できてしまうのだ。
また法人化のメリットとしては、自分が死んでも、
事業を家族に受け渡すことが容易になる。
というのも人間は死ぬが、
法人というのは事業が継続する限り死なないからね。
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